私が一発合格した「エネルギー管理士(熱・電気)」おすすめ問題集・テキストを紹介します。

エネルギー管理士の熱と電気を両方受験した経験を元に、一発合格したテキスト(参考書・過去問題集)を紹介します。

エネルギー管理士の勉強を始めてまず悩むのがテキスト選びですよね。
本屋に行くとさまざまな種類のテキスト(参考書・過去問題集)が並んでますし、私も色々悩みました。

結論:過去問は過去10年分を収録している問題集であればどれでもOK
但し、過去問テキストの解説だけでは足りないので、勉強に行き詰ってしまいます。そうならないように、参考書も一緒に購入してください。
一度テキストを選んだら、コロコロ変えずに信じて使い続けて下さい。一番大事なのは、粘り強く過去問を繰り返し解くことです。

■管理人が実際に使用したテキスト
問題集エネルギー管理士試験「模範解答集」省エネルギーセンター出版)
参考書エネルギー管理士試験「直前整理」省エネルギーセンター出版)

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問題集

私が実際に使用した問題集はコレです。
エネルギー管理士試験 模範解答集(省エネルギーセンター出版)
しかし、この過去問題集は2018年度版から電子版のみの販売となりました。電子版では、勉強がやりにくいので製本されたテキストが絶対オススメす。

過去問題集を買うならこの業界の大手出版社である「オーム社」「電気書院」のどちらかで迷うと思いますが、個人的には、熱・電気共に「電気書院」がオススメ。

それぞれの特徴をレビュー、比較してみました

熱分野

電気書院の過去問題テキスト
収録年数:10年分
本のサイズ:B5版
問題の収録順:科目毎(前年のⅠ、前々年のⅠ・・→前年のⅡ、前々年のⅡ・・・)

良い点:
・年度毎で無く科目毎にまとまっているのでとても使い易い。
資格勉強のコツの1つは、同じ科目を集中して問題を解くことです。年度が違っても類似問題が出題されているので集中的に問題を解くことで理解が深まるのです。この問題集は、科目毎にまとまっているのでオススメです。
<→資格試験に最短で合格するために「分かる」と「覚える」の違いをおさえた勉強法

気になる点:
・本のサイズがB5版
実際の試験問題はA4版なので本番試験に比べちょっと臨場感が無いかな。と感じましたが好みかと思います。

オーム社の過去問テキスト
収録年数:12年分
本のサイズ:A4版
問題の収録順:年度毎(前年のⅠ,Ⅱ,Ⅲ, Ⅳ→前々年のⅠ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ・・・

良い点:
・収録年数が12年分
電気書院版が10年に対し12年分収録されている。
・本のサイズがA4版
実際の試験問題はA4版なので本番試験の臨場感を味わいながら勉強できる。但し、書体は違ったように感じましたので、全く同じではありませんが。

気になる点:
・問題の収録順が、科目毎でなく年度毎になっている点
同じ科目を集中して行うので、ページをめくる作業が多く面倒。例えば、科目Ⅱ(前回分)→科目Ⅱ(前々回分)→科目Ⅱ(3回前分)・・・・の順で勉強するため、科目毎にまとまっていないとページをしょっちゅうめくらないといけません。インデックスも無いので、どこか分からず自分で見出しをつけないといけないので面倒です

電気分野

電気書院の過去問題テキスト
収録年数:12年分
本のサイズ:B5版
問題の収録順:年度毎(前年のⅠ,Ⅱ,Ⅲ, Ⅳ→前々年のⅠ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ・・・

良い点:
・科目毎のインデックスがあるので使い易い
熱分野でも説明しましたが、資格勉強のコツの1つが同じ科目を集中して問題を解くことです。年度が違っても類似問題が出題されているので集中的に問題を解くことで理解が深まるのです。この問題集は、科目毎のインデックスがあるのでオススメです。残念なのは、熱分野は科目毎に収録しているのに電気分野はそうなっていない点ですが、科目毎のインデックスがあるのでオススメです。

<→資格試験に最短で合格するために「分かる」と「覚える」の違いをおさえた勉強法

気になる点
・本のサイズがB5版
実際の試験問題はA4版なので本番試験に比べちょっと臨場感が無いかな。と感じましたが好みかと思います。

オーム社の過去問テキスト
収録年数:12年分
本のサイズ:A4版
問題の収録順:年度毎(前年のⅠ,Ⅱ,Ⅲ, Ⅳ→前々年のⅠ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ・・・

良い点:
・本のサイズがA4版
実際の試験問題はA4版なので本番試験の臨場感を味わいながら勉強できる。但し、書体は違ったように感じましたので、全く同じではありませんが。

気になる点:
・問題の収録順が、科目毎でなく年度毎になっている点
同じ科目を集中して行うので、ページをめくる作業が多く面倒。例えば、科目Ⅱ(前回分)→科目Ⅱ(前々回分)→科目Ⅱ(3回前分)・・・・の順で勉強するため、科目毎にまとまっていないとページをちょっちゅうめくらないといけない。インデックスも無いので、どこか分からず自分で見出しをつけないといけないので面倒です。

参考書

このサイトの管理人は、熱・電気とも省エネルギーセンター出版の直前整理」を使いました。
参考書は必要ですが結構高いので、まずは全科目がコンパクトにまとまったものをおすすめします。

私は計算問題の対策用として、過去に受験したテキスト(乙4は電験3種))を活用しましたが、エネルギー管理士試験では、計算問題が多くでるのでそれに特化した参考書を紹介します。

熱分野

「エネルギー管理士試験「直前整理」(省エネルギーセンタ-)
良い点:
・全科目がコンパクトにまとまった参考書。エネルギー管理士の参考書はどれも高いですが、これはコスパが抜群です。過去問中心に勉強を進め、詰まった時に確認する程度の補助テキストならこれで十分です。私は、参考書はこれ1冊しか買っていません。

気になる点
・他の参考書に比べて情報量が少ない。

やさしい熱計算演習(省エネルギーセンタ-)

計算問題に特化した問題集で、熱力学、流体工学、伝熱工学、燃焼計算の章に分かれており、解説も詳しい。この本は買っていませんが、この本のベースである「月刊省エネルギーの計算問題解説コーナー」は試験勉強中に読み返しました。

電気分野

「エネルギー管理士試験「直前整理」(省エネルギーセンタ-)
良い点:
・全科目がコンパクトにまとまった参考書。エネルギー管理士の参考書はどれも高いですが、これはコスパが抜群です。過去問中心に勉強を進め、詰まった時に確認する程度の補助テキストならこれで十分です。私は、参考書はこれ1冊しか買っていません。

気になる点
・他の参考書に比べて情報量が少ない。

やさしい電気計算演習(省エネルギーセンタ-)

計算問題に特化した問題集で、電気理論、自動制御、情報処理、電気計測、工場配電、変圧器、誘導機、電力応用の章に分かれており、解説も詳しい。この本は買っていませんが、この本のベースである「月刊省エネルギーの計算問題解説コーナー」は試験勉強中に読み返しました。

このサイトの管理人は、基礎的な部分については電験3種で使ったテキストをベースに勉強しました。
<→電気素人が合格した電験3種おすすめ参考書

まとめ

最後に一番伝えたいことは、テキスト選びも大事ですが、テキスト自体は大差ありません。
それよりも、過去問を繰り返し解き、10年分の過去問をほぼ暗記するレベルになることが大事です。そのためには、繰り返しテキストを見返すことが必要です。ご自身の好みにあった、使いやすいものを選んで下さい。

合わせて読みたい
<→エネルギー管理士試験の難易度は?熱と電気どっちがオススメ?

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