プラントエンジニアに必要なスキルは3つ!

プラントエンジニアに必要なスキルって何でしょう?気になりますよね?
化学プラントで施工管理を担当していたプラントエンジニアがそんな気になる情報を紹介します。

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目次

必須なスキルは3つ
1.テクニカルスキル(専門知識)
2.マネジメントスキル(工程管理スキル)
3.ヒューマンスキル(人とのコミュニケーション)

必須なスキルは3つ

私がプラントの施工管理で必要だと思うスキルはこの3つです。
・テクニカルスキル
・マネジメントスキル
・ヒューマンスキル

どれが欠けても仕事をスムーズに進めることはできません。この3つのスキルが揃った時にようやく一人で仕事を進めることができますので、一人前と言えます。
逆に、仕事がうまく進まないと感じている場合は、どこかに弱い部分があるはずです。そこを強化すれば、仕事はうまく進むようになります。

・テクニカルスキル

まずは「専門知識」です。言うまでもありませんが、専門知識が無いと仕事はできませんよね。
専門書もありますが、専門書だけではなかなか頭に入ってきません。実務で経験しながら、専門書の理論を身につけていく方法が一番です。そのためには、とにかく仕事の数をこなして、経験を積むしかありません。
入社して3年位は、分からないことだらけなので、まさに修行期間です。

・マネジメントスキル

仕事は「段取り八分」と言われます。
これは「仕事の段取り、事前の準備をしっかりしておけば、仕事の8割は終わったようなもの。あとは、本番当日に2割をキッチリやれば仕事はうまくいく」と言うものです。
この言葉を、新入社員の時に、職人の親方からたたき込まれました。

職種や仕事の大小に関わらず、仕事をうまく回している人は、事前の準備がキッチリできています。
施工管理技術者には、工程を管理するスキルが不可欠です。
担当した工事を決まった日までに終わらせなければなりません。
工事をスムーズに進めるためには、事前の準備が必要です。当日の作業を、自分の頭の中でイメージして、スムーズに工事を終わらすために何が必要か?何が足らないか?チェックが必要です。
私は、バルブを調達するのを忘れて工期が遅れたことがあります。
ねじ1本足りないだけでも、工事は完了しないのです!

・ヒューマンスキル

人とのコミュニケーションスキルも大事です。
工事を進めるためには、客先、設計者、調達先ベンダー、職人といった様々な人と打ち合わせをして、情報を共有しなければなりません。
職人の中には、クセが強い人もいて取っつきにくいです。私も新人時代は、職人の皆さんになかなかなじめませんでした。しかし、現場の専門知識や技術に一番詳しいのが、職人の皆さんです。自分が分からないこと質問すると技術と経験に裏打ちされた答えがドンドン返ってくるのです。施工方法で困ったことがあると相談をして、いろんなアイデアをもらいました。現場は応用問題ばかりなので、場数を踏んだ職人には到底かないません。
気づけば気さくに話ができるようになって仲良くなりましたが、腹を割って本音でぶつかったからこそ、認めてもらえたのだと思っています。

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