生活費節約!何の生命保険に入ればいい?必要な保障はいくら?

生活費を節約しているのになかなかお金が貯まらないという人はいませんか?

その原因は、節約のポイントを間違えているかもしれません。
皆さんは、生命保険に加入していますか?

加入している場合は、どんな保障か理解していますか?

多くの方は、勧められるままになんとなく加入しているのでは無いでしょうか?加入してから保障内容を見直していない場合は節約できる可能性があります。

結論:自分に必要な補償額をチェックし、保険を見直す

人生の4大出費といわれる費用があります。
・住宅費
・自動車費
・生命保険
・教育費
これは毎月決まった金額を支払っているため、一度見直すと節約効果ずっと続きます。この4大出費を見直すことが節約の近道となります光熱費や食費の節約は、知恵と努力と工夫のたまものです。スーパーのチラシを見比べ安い食材を求めても節約効果はわずかであり、なかなか結果が見えてこないのでモチベーションも上がりません。この4大出費を効果的に見直し、家計負担を軽減しましょう。

今回は、生命保険の見直しのポイントについて紹介します。

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1世帯あたりの平均保険料は1年間で38.5万

35年間払った場合:1348万の出費
毎月何気なく支払っている保険ですが、気づくとこのような大金となっている場合があります。よく考えず勧められるがままに保険加入している場合は要注意です。また、両親が子供のために加入していた保険を、成人後引き継いで支払っている場合も見直しが必要です。

保険はリスクに対する備え

保険は万が一のリスクに対する備えです。では、どんなリスクがあるでしょうか?それは、「死亡リスク」「生存リスク」の2つとなります。それぞれのリスクに対する経済的な備えは、以下の通りです。
「死亡リスク」→葬儀代、遺族の生活資金
「生存リスク」→病気・けがによる入院費、老後の生活資金、住宅・教育・自動車などの資金

必要な保障額はいくら?

必要な保障額は、それぞれのライフスタイルによって異なってきます。
・家族の年齢
・貯蓄の金額
・奥さんは専業主婦か、働いているか
・子供の人数
・ご自身の年収(遺族年金の金額が決まる)
このような状況を踏まえて、ご自身が亡くなった時に残された家族にどれくらいのお金が必要が見えてくるはずです。基本的な考え方は「公的保障と貯蓄で不足する金額を保険で補う」ということになります。

※家族に必要なお金ー(遺族年金+今持っている貯蓄)=保険でカバーするお金

遺族年金はいくらもらえる?

遺族年金は、「遺族基礎年金」と「遺族厚生年金」の2つあり、この合計金額が支払われます。
遺族基礎年金:子供が18歳の年度末まで下記の金額が支給される(平成29年度)
妻のみ→    0万
妻子供1人→年100万
妻子供2人→年123万
妻子供3人→年130万
子供が18歳を超えると65歳になるまでは、年58万支給(平成29年度)(これは、中高齢寡婦加算と言われ、遺族基礎年金の3/4の金額で毎年変わります。)

遺族厚生年金は、ねんきん定期便でチェック

厚生年金や共済年金は基礎年金のように一律の年金額ではありません。計算するためには、毎年誕生月に送付される「ねんきん定期便」を活用することで概算額を把握することができます。また、保険会社のサイトでは早見表がありますので活用すると良いでしょう。<検索キーワード:「遺族厚生年金_受給額」で検索>

もう少し具体的に紹介すると、
必要保障額の計算式:①+②+③+④となります。

:(必要な生活費 ー(今ある貯金+遺族年金+パート代(遺族の収入))×65歳まで=保険保障額

:住宅:持ち家あり→補償額0(ローンがあっても団体信用生命保険でゼロになる)
持ち家なし(実家に戻れる)→補償額0
持ち家なし(実家に戻れない)→補償額:住宅取得費

:教育費:1000万円(子供1人あたり)×_名(子供の数)

:葬儀代:189万(全国平均)

※遺族年金は、こちらで試算できます。<→日本年金機構HP>

参考事例1)必要保障額=5269万円ー今の貯蓄額
夫35才、サラリーマン:月収35万、妻、子供1人
必要な生活費:月20万、遺族年金:月12万、パート代:月5万、住宅取得費用3000万

参考事例2)必要保障額=1789万円ー今の貯蓄額
夫45才、サラリーマン:月収40万、妻、子供1人
必要な生活費:月20万、遺族年金:月12.5万、パート代:月5万、住宅取得費用0(持ち家あり)

ここまで紹介してきましたが、「家族に必要な金額と言われても、いくらなのか分からない!」という人もいるでしょう。そんなときは、保険の無料相談窓口を活用すると良いでしょう<→保険の無料相談>。

具体的にあなたの人生設計をヒヤリングし、夫婦やお子さんの年齢を考慮して将来に渡っていくら必要か算出してもらえます。

何の保険に入れば良い?

保険で必要なお金が、500万以下であれば「終身保険」1本のみの加入で大丈夫です。
特に、マイホームがある方は住宅の心配をしなくて良くなります。たとえ、ローンがあっても団体信用生命保険で、あなたが死亡した場合ローンはゼロになるのです。

しかし、保険金で500万円以上必要な人は「終身保険」で足りない分を「定期保険」でカバーすると良いでしょう。
あわせて読みたい<→生命保険の種類と目的?どうやって見直す?

まとめ

このように、ライフスタイルで必要な保障額は大きく異なります。是非一度、ご自分に必要な補償額を確認して下さい。

そして、ご自分が現在加入している保険をすべて書き出し比較してみましょう。掛け過ぎている場合は、適切な保険へ見直すことで節約ができます。逆に不足している場合も見直しが必要です。

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