個人事業者に突然来る税務調査の流れは?体験談をずばり紹介

税務署からの税務調査の事前通知の電話は、なんの前触れも無く突然やってきます!
実際にどんなことを調査されるのか気になりますよね?追徴課税はどれくらい?
個人事業主の知人の体験談を元に、そんな気になる情報を紹介します。

個人にも税務調査は入りますので、いきなり来て慌てないようにしましょう。

結論:

税務署が任意の税務調査をするには、それなりの裏付けがあるようです。
電話が掛かってきたら「申告した内容を疑われている」と思ってください。
くれぐれも記帳や申告を間違えないように「会計ソフト」で帳簿管理をしましょう。


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目次

個人事業の概要紹介
何年目で入った?何月に来た?
電話が来てから調査開始までの期間は?
税務調査を受ける場所は?自宅?
調査完了までにかかる期間は?
税務調査の全体の流れは?
追徴課税をいくら払った?

個人事業の概要紹介

開業8年目の不動産賃貸業で、青色申告を届出。
年間の打ち上げは、1000万未満。
税理士は雇わず、自分で経理や確定申告を行っていた。

Q:何年目で入った?
A:開業8年目で税務調査が入った。
これまでは一度も連絡が来たことはありませんでした。

Q:何月に来た?
A:11月の下旬に来ました。秋に税務調査が盛んになるようです。

Q:電話が来てから調査開始までの期間は?
A:「来週か再来週に話を聞きたい」とのことでした。
任意の調査であっても、正当な理由が無いと断れないそうです。

Q:税務調査を受ける場所は?
A:調査を受けた場所は、税務署と自宅の2カ所でした。
個人が税務署に出向いてもOKですが、税務官は自宅にも来ました。
自宅では書類や通帳、PCのデータを細かくチェックされます。

Q:調査完了までにかかる期間は?
A:電話が来てから調査を受けて追加納税が終わるまで3ヶ月掛かりました。

Q:税務調査の全体の流れは?
A:
1.事前通知(電話)
2.税務調査の趣旨説明(対面)
3.税務官、自宅訪問(PCデータ、帳簿、通帳、契約書提出)
4.税務官が収入、経費調査
5.申告に対する誤りの指摘(質問応答記録書にサイン)
6.修正申告
7.追加納税の納付書受領(後日、市民税を納税)

Q:追徴課税をいくら払った?
A:450万。これに住民税がプラスされました。

まとめ

税務官は、気になる点・おかしな点について質問をしてきますが、聞かれたことだけに答えましょう。

後ろ暗いことが無く、つじつまが合っていれば大丈夫ですが、申告した内容や記帳が間違っているとダメです。
今回紹介した方は、税理士に依頼せず「会計ソフト」を使って自分でやっていました。
使っていた会計ソフトは「やよいの青色申告/白色申告」です。このおかげで税務官の印象も悪くなく、修正申告も簡単に出来ました。
簿記や会計の知識が無くても、迷わずに入力ができて確定申告も簡単にできるのでオススメです。

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