転職

プラントエンジニアから設備管理技術者(ビルメン)に転職して苦労したこと

私は、化学プラントのプラントエンジニアから精密機械メーカーの製造工場・オフォスビルの建物設備を管理する、設備管理技術者に転職をしました。
広い意味では同じような職種でしたが、転職してから非常に苦労しました。今回は私が転職で苦労した内容を紹介します。

結論

プラントエンジアは、専門性領域が狭く深い。資格よりも専門知識・経験が求められる。
設備管理技術者は、専門領域が広く浅い。専門知識・経験よりも資格が求められる。
転職後は、このギャップに苦労した。

目次

私の経歴
設備管理技術者(ビルメン)に転職して苦労したことは?

私の経歴

大学の機械工学科を卒業後、プラントエンジニアリング会社に入社し化学プラントのプラントエンジニアとして働いていました。
プラントエンジニアは、役割分担が細かく分かれていて、プラント工事の施工管理を専門に行う施工管理技術者でした。さらに「機械工事」を専門に扱っていました。「機械工事」とは、化学プラントの「塔、槽、熱交換器、ポンプ、ファン」といった「機器」や「配管(パイプ)」の新設・改修、メンテナンス工事の総称です。

そんな施工管理技術者(プラントエンジニア)から「精密機械メーカーの半導体の製造工場やオフィスビスの建物設備を管理する設備管理技術者」に転職をしました。

半導体の製造工場では、前職のようなユーティリティ(薬液供給設備、特殊材料ガス、純粋製造、給気・排気設備、電気設備)プラントがありました。ちょうど私が入社したときは、半導体の製造工場の建設中でしたので、前職の施工管理の経験を活かして働くことができました。

設備管理技術者に転職して苦労したことは?

しかし、順調だったのは、建設工事中だけでした。
転職前と転職後の両者では「施工側(設備を建てる・直す)」と「注文側(設備を使う)」という立場が決定的に違っていたのです。
今思えば当たり前ですが、このことが当時はよく分かっていませんでした。

同じように設備を扱う仕事でも、業界や立場によって、業務内容が異なり求められるスキル
が違っていました。このギャップに苦労しました。

プラントエンジニア時代は、「機械工事」が専門でしたので、「電気、計装、建築、土木」の分野は専門外で全く知識がありませんでした。
さらに施工管理では、専門領域の知識や経験が必要で、公的資格はあまり必要ありませんでした。つまり、自分の専門領域の仕事を深く突き詰めていけば良かったのでっす。

一方、「精密機械メーカーの半導体の製造工場やオフィスビスの建物設備を管理する設備管理技術者」は、「電気、計装、建築、土木」も関係なく幅広い知識が求められます。また、建物設備の管理には、法的な縛りがたくさんあるため、いろんな公的資格も必要なのです。

転職後に一番苦労したのは、自分の専門分野以外の知識が全くなかったこと。特に「電気」のことが全然分かりませんでした。学生時代に勉強はしましたが、単相と三相の違いすら分かっていませんでした。

転職直後に「これはヤバイ!」を焦りを感じ、ギャップを埋めるために「資格」の猛勉強を始めました。転職前も資格をいくつか持っていましたが、このペースでは全然ダメだ。と思い、ペースを上げて複数の資格の勉強をしました。
全く知識の無い電気素人の状態から「第3種電気主任技術者」の資格をとることができました。
他の資格も、継続して勉強を続けたおかげで、仕事でも成果を挙げることができるようになりました。

取った資格のおかげで、建物設備を管理する法的な責任者にも選任され、今では責任ある立場で仕事をしています。

エンジニアの僕が「就活・転職」で失敗して分かった後悔しない「会社・職種」の選び方

就職活動やや転職活動で失敗して、後悔したくないですよね。当然、私もそう思っていました。しかし、今振り返ると「就活、転職で失敗したなぁ」ことがあります。
私の経験を紹介しますので、これから就活、転職する皆さんが後悔しないよう参考にしてください。

結論

・新卒(第2新卒)では、自分が本当に興味がある「業種・会社」で選ぶ。
・転職では、自分の経験のある「職種」で選ぶ。

目次

・私の経歴
・就職活動で失敗したこと
・転職活動で失敗したこと
・後悔しないためにどうすればよい?

私の経歴

大学の機械工学科を卒業後、プラントエンジニアリング会社にプラントエンジニアとして入社しました。4年間勤めた後、精密機械メーカーの製造工場・オフィスビルの設備を管理する技術者に転職しました。

私が就職活動で失敗したこと

私は学生の時「研究・開発職」に就くのが希望でしたので、大学4年生の春まで大学院へ進学するつもりでした。そのため、就職活動は全くやっていませんでした。
しかし、急遽家庭の都合で就職しなければならなくなり、周りのみんなが既に内定をもらっている中、慌てて就職活動を始めました。
大学就職課、研究室の教授、OBのツテを頼って、いくつか会社を紹介してもらいました。その中で「プラントエンジニアリング会社」に興味を持ちました。そのプラントエンジニアリング会社は「プラントを建てる」だけでなく「メカトロニクス関連の業務」も行っていたからです。自分では「メカトロニクスの設計職」か「プラントの設計職」に就きたいと思っていました。しかし、自分の希望は通らず、配属されたのは「プラント工事の施工管理部門」でした。
この時点で、希望と現実にギャップが生まれてしまい、何年経っても気持ちのモヤモヤは無くなりませんでした。
結局、4年目でエンジニアリング会社を退職し、精密機械メーカーへ転職することになりました。
新卒で就職活動をする場合は、「希望の職種に配属されないこともある」ということを念頭におきつつ、自分が一番興味のある「業界」自分が働きたいと思う「会社」を選ぶべきです。
配属された部門で経験を積みながら、自分が希望する職種への異動のチャンスを狙うと良いです。
冷静に考えると当たり前ですよね。学生の希望通りに配属を決めれる訳がありません。企業は、新入社員の適正を見ながら、人材が不足している部署や強化したい部署へ新入社員を配置しますので、学生の思い通りにはなりません。

自分が希望する部署に配属されても、後々違う部署へ異動する可能性も十分あります。

・転職活動で失敗したこと

転職先を「研究・開発職」を軸に転職活動を始めましたが、書類選考ですべて落とされ、門前払いでした。
現実を知り、転職先を「機器設計職」に変更し、転職活動を再開しました。数社の面接を受けましたが、全部×でした。
受験した会社は、一部上場企業や業界大手企業でした。
面接では、私のスキル・キャリアが募集している職種で使えるかどうか?を審査されましたが、うまくマッチングしませんでした。

驚いたのは、面接の中で「あなたが応募した職種では無いが、あなたの経験を生かせる職種があるので働いてみない?」をオファー受けたことがあります。
やはり、中途採用者を即戦力として考えていることがはっきり分かりました。

当時のことを振り返り、失敗した原因を冷静に考えてみました。企業は中途採用者は、どんあ人が欲しいでしょうか?
・経験があって、その職種をやりたい人
・未経験で、その職種をやりたい人
・経験があって、その職種をやりたい人
・未経験で、その職種をやりたくない人

当然、「経験があって、その職種をやりたい人」です。
一方私は、「未経験で、その職種をやりたい人」だったのです。企業側は、余程将来性が無い人で無いと採用しませんので、内定がとれないのは、当たり前ですね。

結局、1年目の転職活動は全敗でした。
2年目に応募する職種を「今までの経験が生かせる職種」に方向転換をした結果、ようやく内定を取ることができました。

・後悔しないためにどうすればよい?

新卒(第2新卒)では、自分が希望する職種にはつけないかもしれないので、自分が本当に興味がある「業種・会社」を選んでください。自分が好きな業界や会社なら後悔することはありません。

一方、転職では、自分の経験のある「職種」で選んでください。未経験の人は、会社にとっても魅力がありません。特に、大手企業の場合は門前払いです。

しかし、未経験の職種でも採用してもらえる企業があります。
それは、人手不足が深刻な「中小企業」や「人材派遣会社」です。
「未経験の職種で働きたい」意思が固いなら、「中小企業」「人材派遣会社」にチェレンジしてください。但し、給料もキャリアもダウンしますが、覚悟してください。
ここで、2~3年経験を積んでから、大手企業に転職すればキャリアも給料もアップします。

【転職】プラントエンジニアだった僕が転職活動で失敗したこと

いざ「転職しよう」と決意しても、転職して失敗したら怖いですよね。
私は、一度転職をした経験がありますが、やり方が悪くてうまくいきませんでした。
皆さんが、転職で失敗しないように、私が経験した事例を紹介します。

結論

転職活動で、大手企業を狙うなら「経験のある職種」に応募する!
未経験の職種への転職したいなら、小さな会社で良いので経験を積むこと。

私の経歴

大学の機械工学科を卒業後、プラントエンジニアリング会社に入社し化学プラントのプラントエンジニア(施工管理技術者)として働いていました。
しかし、新卒で就職活動をしていた時に、「精密機械メーカーの機械設計」にも興味あったのです。この思いが捨てきれず「機械設計」の仕事に就きたくて、転職活動をしました。

「プラントエンジニア(施工管理技術者)」と「精密機械メーカーの機械設計」は、同じエンジニアなので、似たような仕事と思うかもしれません。しかし、中身は全く求められるスキル、キャリアが違うのです。
つまり、私は未経験の職種への転職活動をしたのです。

実際どうだったの?

2年間転職活動をして数社の面接を受けましたが、全部×でした。受験した会社は、一部上場企業や業界大手企業でした。
面接では、私のスキル・キャリアが募集している職種で使えるかどうか?を審査されましたが、うまくマッチングしませんでした。

驚いたのは面接の中で「あなたが応募した職種では無いが、あなたの経験を生かせる職種があるので働いてみない?」をオファー受けたことがあります。
やはり、中途採用者を即戦力として考えていることがはっきり分かりました。

当時のことを振り返り、失敗した原因を冷静に考えてみました。企業は中途採用者は、どんあ人が欲しいでしょうか?
・経験があって、その職種をやりたい人
・未経験で、その職種をやりたい人
・経験があって、その職種をやりたい人
・未経験で、その職種をやりたくない人

当然、「経験があって、その職種をやりたい人」です。
一方私は、「未経験で、その職種をやりたい人」だったのです。企業としては、余程将来性が無いと採用しませんので、内定がとれないのは、当たり前ですね。

しかし、未経験の職種でも採用してもらえる企業があります。
それは、人手不足が深刻な「中小企業」「人材派遣会社」です。
「未経験の職種で働きたい」意思が固いなら、まずは「中小企業」「人材派遣会社」で内定を取り、2~3年経験を積んでから、大手企業に転職すればキャリアも給料もアップします。

まとめ

未経験の職種への転職はやはり難しい。
転職活動で、大手企業を狙うなら「経験のある職種」に応募する。
どうしても、未経験の職種への転職したいなら「中小企業」「人材派遣会社」で経験を積む。

【転職】後腐れなく会社を辞めたい!円満に退社する方法は?

「会社を辞めたいけど、なんて言えばいい?」と悩んでいませんか?
辞めたいけれど、正直に話をして人間関係を壊したくないですよね。でも、伝えからを間違えると引き留められズルズルと辞められないのも困ります。
ではどうすれば良いでしょうか?

実際に転職を経験した体験を元に、後腐れ無く、スパッと辞めるコツを紹介します。

結論

次に働く会社を決めてから、辞めたいと切り出す。
但し、前振りがないと「もめる」ので、事前に一度は相談しておきましょう。

目次

・退職までどうやって進めれば良い?
・「辞めたい」ではなく「辞めさせてください」と伝える
・辞めたい理由を聞かれたら、正直に言っていい?
・引き留められたらどうする?

・退職までどうやって進めれば良い?

理由がどうであれ、会社を辞めたい!と思ったら、「自分が次に何の仕事をしたいか?」を考えてください。
「今の仕事がつまらない」「今の仕事がキツい」「人間関係が嫌」という後ろ向きな理由だと、次の会社でも同じことの繰り返しになる可能性が非常に高いです。
辞めたいと思ったきっかけは、後ろ向きな理由でも構いません。でも、それをそのまま辞めたい理由にして転職活動をすると、途中で行き詰まります。そうならないために、前向きな理由に変える工夫が必要です。つまり、「今後は、××の仕事がしたい」という風に考えてください。

辞めたい前向きな理由が固まったら、職場の上司に相談しましょう。
今勤めている会社で、異動したい職場があれば異動願いを出しましょう。
「××の仕事をしたいと思っています。この仕事ができる部署に異動したいのですが、見込みはありますか?それとも、ありませんか?」
異動できる見込みがなかったり、異動したい部署が社内に無ければ、「どうしても、あきらめらきれない」ことを上司に伝えておきましょう。
このやり取りで、円満退社の仕込みが完了することになります。

円満退社の仕込みができたら、次の会社を全力で探してください。
転職先が決まったら、後は今働いている会社に退職を伝えるだけでOKです。

・「辞めたい」ではなく「辞めさせてください」と伝える

転職先が決まったら、職場上司に退職を伝えましょう。
もうこの段階は、「相談ではなく辞めるという事実を伝える」ことになります。
上司には、「辞めたいのですが・・・」と切り出すのではなく、「先日、ご相談した通り私には他にやりたい仕事があります。社内の異動希望も出しましたが見込みが無いとのことでした。しかし、どうしてもあきらめきれないため、転職活動をしていました。この度、やりたい仕事ができる会社が決まりましたので、退職させていただきます。」
相談ではなく、事実を伝えれば大丈夫です。

・辞めたい理由を聞かれたら、正直に言っていい?

辞めたい理由を聞かれても、「先ほど自分で考えた前向きな理由」を押し通せば大丈夫です。今の「職場の嫌なところ」が辞めたい理由であっても、「キツい職場ですが、やりがいがある仕事です。」「苦しい中でも成長できた」と正当化し感謝を伝えましょう。
本音や嫌なところを伝えても、雰囲気が気まずくなるだけです。それが、大人の対応というものです。

・引き留められたらどうする?

次の会社が決まっていれば、引き留めには合いません。私も、次の会社が決まるまでは、引き留めにあっていました。しかし、転職先が決まってからは、一切引き留めはありませんでした。やはり、事前に相談しておくことが円満退社の秘訣です。

まとめ

辞めたいと思ったら、辞めたい「前向きな理由」を考える。
円満に退社するには、事前に一度は相談しておく。
辞める意思が決まったら、転職先を全力で探す。
転職先が決まったら、今の会社に「辞めます」と伝える。
辞めたい本音や嫌なところは言わない。

【就活・転職】プラントエンジニアってどんな仕事?必要な資格は?

【就活・転職】プラントエンジニアってどんな仕事?必要な資格は?

就職、転職活動をしていると一度は「プラントエンジニアリング会社」を目にしたことがあると思います。名前がかっこいいので気になりますが、何をしているのかよく分かりません。結局、こうった会社では、どんな仕事をするのでしょうか?

化学プラントのエンジニアリング会社で働いていた、プラントエンジアがそんな気になる情報を紹介します。

目次
・プラントエンジニアリング業界とは?
・プラントエンジニアってどんな仕事?
・プラントエンジニアの給料ってどれくらい?
・プラントエンジニアになるために必要な資格は?

・プラントエンジニアリング業界とは?
一言で言うと、「工場を建てる会社」です。広い意味では「建設会社」に含まれますが、人が住む建物ではなく、「工場=プラント」を専門に扱います。プラントには、石油精製プラント、化学プラント、ごみ処理プラント、水処理プラントなどがあります。
このような巨大な工場をつくる会社です。また、既存の工場の改修やメンテナンスも行います。

・プラントエンジニアってどんな仕事?
プラントエンジニアを直訳すると「工場で働く技術者」ですが、「工場の企画、設計、調達、建設、試運転、稼働後のメンテナンス」に関わるエンジニアを指します。他にも、プラント運転員、設備保全スタッフも広い意味では、プラントで働くエンジニアですが今回は省略します。

プラントエンジニアは工程別に3つに分かれます。また、設計者だけを、プラントエンジニアと呼ぶ場合もあります。

・プロセス設計技術者
工場の反応プロセスや処理工程を決める人です。化学プラントだと、製品を製造する反応
プロセスを決める技術者になります。

・設備設計者(土木、機械、電気、計装)
工場を建てるためには、各分野の専門の技術者が必要になりますので、それぞれの分野の設計が必要になります。基礎工事や建物建設を担当する「土木・建設設計」、配管やポンプといった機械設備を担当する「機械設計」、ポンプやファンといった機械設備を工場を動かすための「電気設計」、工場を自動で制御するための「計装設計」が主な分野になります。

・施工管理技術者
工事現場の施工管理スタッフ、いわゆる現場監督です。
仕事は、プラントでの工事(配管工事や機器の据え付け、電気工事、軽装工事、土木工事)の施工管理(監理)をすることです。これは、一般建築の現場監督と似ています。資材を調達し、工程や工事の品質を管理します。また、利益がでるようにお金の管理もします。さらに、事故が起きないように安全面もしっかり管理をします。

・プラントエンジニアの給料ってどれくらい?
会社毎で様々ですし、職種によっても様々ですので、一概には言えませんが、他の会社に就職した同級生よりも給料は多かったです。
私は施工管理技術者として働いていました。基本給は多くありませんでしたが、とにかく忙しく残業代をたくさんもらっていました。大規模な工事が始まると体力勝負でした。
親に給料明細を見せると、「あんたこんなにもらってんの!」とびっくりしていました。そんな金額です。

・プラントエンジニアになるために必要な資格は?
あるに越したことはありませんが、就職・転職するために必要な資格はありません。
特に、新卒の場合は必要ありません。プラントエンジニアリング会社に就職したら、自分の希望する部署で一所懸命働けば、大丈夫です。
一方、転職で求められるのは、資格よりも前職での実務経験や実績、専門知識です。しかし資格があると、他の候補者よりも有利になるのは間違いありません。
しかし、必要な資格は業種、職種、専門分野でバラバラです。

例えば、専門分野の施工管理技士(建築・土木・電気工事・管工事)
電気主任技術者
電気工事士
高圧ガス製造保安責任者
危険物取扱者
建築士
エネルギー管理士
公害防止管理者
機械保全技能士

と挙げ出すときりが無いほどたくさんあります。
興味がある分野の資格を順番に取っていけば良いと思います。

私もプラントエンジア時代はとにかく資格が必要で、入社してからずっと資格の勉強をしていました。そのおかげで、これまで取った資格は20以上になります。この資格のおかげで、製造メーカーに、工場を管理する設備管理技術者として、転職することができました。

一年目の新人看護師「眠れない、行きたくない、辞めたい」から脱出するには?

一年目の新人看護師は、とにかく忙しく目が回るような毎日です。

次々に新しいことを求められても、なかなか思うようにいかずミスを犯してしまいます。その結果、プリセプターや先輩看護師から怒られ悪口を言われイジメられ、心身共に疲れて果て「辞めたい」「病院に行きたくない」「眠れない」と悩みを抱え込んでいませんか?

「でも、この先どうすればいいの?」

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そんな不安を解決する方法を紹介します。参考にして下さい。

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